美女と野獣は原作と映画で違いがあります!

美女と野獣は原作と映画で違いがあることをご存知でしたでしょうか。

【違いとは】
何が違うのかというと、ストーリーの大筋は同じであるものの、登場人物の性格や家族構成に違いがみられます。
原作においてはベルだけではなく、兄が3人います。さらに姉が2人いて、この姉たちがシンデレラのような悪者役です。つまり映画版のガストンの立ち位置です。
ガストンは自分に振り向かないベルにいらだち、あまつさえ野獣に敵対心を燃やします。
一方で、原作における姉2人はお城で居心地のよさそうなベルにジェラシーを感じて、テンプレート的に意地悪な女と化すわけです。

【意地悪な姉たち】
とある事情で城からベルが自分の家へ帰った際、一週間で城に戻らなければ野獣が死んでしまうにも関わらず、姉たちはさらにベルを家にとどまるように仕向けます。
原作では女どうしの意地悪な描写ですが、映画ではガストンがこの姉たちの位置に代わっているわけです。

【性格の違い】
家族構成の違いからくる変更なのか、原作ではベルはとても大人しく、けなげな女子として描かれています。
一方で、映画ではかなり行動力の活発な女子として描かれています。
ただし、本好きという設定は原作と同じになっています。

野獣にも性格的な違いがみられます。
原作ではとても心優しく柔和で、紳士的な性格だといえます。
一方、映画では自分勝手でわがままな印象だといえるでしょう。

このように、家族構成や性格の点で、原作と映画では違いがあります。

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