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スプラッシュマウンテンの写真撮影は失敗することもある!?
- 2015/5/10
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スプラッシュマウンテンの写真撮影は失敗することがあるのをご存じでしょうか?
ラストの超急降下ポイントが魅力のスプラッシュマウンテン。
落ちる瞬間の写真撮影も人気の一つで、遊びに行った際に購入された方も多いのではないでしょうか。
5年前、筆者が友人とディズニーランドに行った時のことです。スプラッシュマウンテンでポーズを決め、いざ写真を買おうと売っている場所へ。すると……、あれ、自分たちの写真がない!?
係員の方に聞いてみると「ごめんなさい~。シャッターバグが写真撮影に失敗してしまったみたいです~!」と一言。
画面を見せてもらうと、シャッターバグ(ホタルがモチーフのキャラ)が「ごめんね……撮りそこなっちゃった」という文字と共に映っている。
しかし、天下のディズニーランドが失敗なんてあり得るの?と感じ、自分と友人がとった行動を思い返してみて、気づいたことが。
私達、撮影する時中指たてて「F○CK」ポーズしてた……。
インターネットで調べてみると、公序良俗に反する行為をすると、撮影失敗の体をとられるとのこと。
たとえば、「中指を立てる」という行為以外にも、服を脱いだりしてもダメらしい。
ちなみに、以前ディズニーシーのインディージョーンズでも、私と友人はばっちり中指を立てていました。
しかし、そちらは写真撮影がなされていました。
シーは大人が対象のパークなのでアリと判断されたのでしょう。
ディズニーランドの皆さま、同乗者の皆さまご迷惑おかけして申し訳ございませんでした。もう二度としません。